現在の代表銘柄「しま甘露」は、3代目の髙﨑太郎吉が、昭和40年に発売。種子島は、琉球(現在の沖縄)に続き、日本で最初に「さつまいも」の栽培が行われた地であり、現在でも、さつまいもの栽培が盛んな地です。創業以来、当蔵では、地元種子島産の新鮮なさつまいもを使用し、芋焼酎造りを行っています。
「甘露」とは、仏教用語で「天人の飲み物」または「美味い」の意味があり、「種子島甘露」を略し「しま甘露」と命名しました。種子島の焼酎(地酒)として、まろやかな甘味で、飲み飽きしない焼酎を造り続けたいです。
「甘露」とは、仏教用語で「天人の飲み物」または「美味い」の意味があり、「種子島甘露」を略し「しま甘露」と命名しました。種子島の焼酎(地酒)として、まろやかな甘味で、飲み飽きしない焼酎を造り続けたいです。
- 香り
- ライム蒸し芋
- 味わい
- 甘み軽やか
- おすすめの飲み方
- お湯割りロック水割り